2010/04

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同情とか誘惑とか怒りとか悲しみとか、あまりよろしくない物事に呑まれている気がする今日この頃。
飲んでも呑まれるなと云うのは、酒だけにあらず。


路地にて



一体、いつから。
何の為に、其処にいるのだろうか。


13℃



行ったり来たりする感情と、目には見えない焦り。
進むようで進まない、今年の春と似ている。


光について



光の先に何かがあるとすれば、それは光に曝け出された世界。
その世界のさらに先で何を思うのかが、ひとつの答えであるような気がする。

「光に満たされてゆくこの世界の中 何をしていられた?」
GRAPEVINEの”光について”という歌の歌詞になぞらえています。


ギャラリー・アビィ
企画展「ひかり●2」2010,04,13〜04,18
参加してます。








その音は、確かに届いていた。
その言葉は、確かに背中を押してくれた。

「ありがとう」と云うよりも、自分が変わっていこうと思った。
これからも、そのOTOと共に。


春色



桜色のごはんを食べてお花見。
春です。


のこしていく



50年後にものとして残していく意味。

そのために出来ることを考える。


Tea


インド土産でもらった紅茶を開封。
チャイの材料がなかったから、ミルクティーでおいしくいただきました。
種類が記載されていないため、一体何の茶葉かはわかりません。アッサム?

紅茶が入ってる木箱の模様は、チャイ売ってるおっさんが仕事中に彫っていたらしい。
見た目はきれいだけど、実は端っこの模様なんかは結構適当だったりする。
ところどころに、彫りかけのような木くずが付いたままでした。

さすがインドだ。



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